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組込みソフトウェア開発をやっている駆け出しエンジニアが、テクノロジー関連のお勉強メモを書いていくブログ。

【Python】フォルダやファイルのパスを扱う

Pythonでフォルダやファイルのパスを扱う方法。

サンプル

ソースコード

TARGET_DIR = os.path.join('C:', "\\", 'Projects')
TARGET_FILE =os.path.join(TARGET_DIR, 'sample.txt') 
print(TARGET_FILE)

if (os.path.exists(TARGET_FILE)):
    print("exist!")

実行結果

> C:\Projects\sample.txt
> exist!

解説

区切り文字について

Pythonでは、文字列の連結は+で繋ぐだけでできる。 'C:' + '\' + 'Projects'といった感じでパスの指定に使える。

しかし、上記のようにos.path.joinを使うことを推奨する。 その理由は、移植性のため。 こうすることで、環境によって変わってしまう\または/を、ソースコードを変更することなく、自動的に切り替えることができる。

ドライブ名の指定方法

絶対パスでドライブ名まで指定する場合は、上記のように、C:"\\"が必要になる。

ファイル存在チェック

os.path.existで、指定したパスにファイルが存在するかどうかチェックしてから、ファイルオープンすること。